先々月、大先輩から郵便物が届きました。
ローゼンタール先生に聞く「ウサギの臨床」
数分で一読できるページ数ですが
思うことは深く、後悔しきりの内容。
1歳の時に斜頸?!・・心配になった私は、
勝手にエンセファリトゾーン症を疑って、ネットで検索
神奈川県のある動物病院を予約して受診。
血液検査もなく 視診のみでエンセファリトゾーン症と診断され
牛の駆虫薬であるフェンベンタゾールを4週間も飲んだココ。
(遠方に住んでいるから何かの時にとステロイド剤を持たされました←無意味&危険)
現在の病院で行った血液検査で
エンセファリトゾーン症の発症したキャリアを調べてもらいましたが
まったくの誤診だったことが証明されました。
こんな悔しい経緯をご存じの大先輩なので今回、頂戴できた私です。
内容は、、、斜頸の症状とエンセファリトゾーン症の関連性は無い!
と書かれています。 もちろん その根拠も。
では、斜頸って・・と、飼い主にとっては興味深い内容があります。
でも、それよりも衝撃的だったのは
ウサギにとって、ステロイド剤の投与が有効なのは2つだけということ。
*リンパ肉腫(腫瘍)
*急性の脊椎外傷
特に *急性の脊椎外傷の使用を読んで愕然。。。
脊椎の傷害ならば1時間以内に短期作用型のステロイドを1回だけ
静脈内もしくは骨髄内に投与すると回復効果があると証明されている。
↓
平成19年2月21日に健康診断を受けた愛兎娘くり
獣医師らに押さえつけられて脊椎を折られたあの時、
すぐに短期作用型ステロイドを投与していたら助かっていたのでしょうか。
もしくは、その日の夜、倒れ危篤状態になったくりを必至で呼び戻し
半身に麻痺を残しながらも自宅で点滴と投薬を頑張ったくりに
その投薬の中のステロイド剤が非ステロイド剤のメロキシカムだったら
まだ救いはあったのでしょうか。
平成19年は、2007年
危害を加えても 治す術を知らない獣医師ら
ただ、むやみにステロイド剤を処方する獣医師ら
ローゼンタール先生へ
今の先生はどれだけ、どこまで、
ウサギを理解していらしゃるのでしょうか。













